●電線や隣家の屋根にかかりそう
●大量の落ち葉に困っている
●大きくなりすぎて日当たりが悪い
●台風の時に倒木が心配
●枯れて腐ってきている
●自分で管理しきれない
●敷地をもっと有効活用したい
小平建設は大正13年の創業以来、建設業、製材業、山林管理業を生業とし、木と共に歩んで参りました。植林から携わり、木を熟知した専門の職人が対応させていただきます。
一般住宅、店舗、敷地内の草刈り・除草・雑草対策も承ります。草を放置してしまうと、見通しが悪く景観を損ねるだけでなく蚊など害虫が増えたり、場所によってはゴミなどが捨てられてしまうこともあるため、早めの除草が肝心です。
まず、除伐希望の現場に伺い、樹木の大きさ、種類、本数、周辺環境等を確認させていただき、御見積致します。御見積は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
より安全かつスピーディーな除伐のために、最適な方法を取り入れています。重機が入れるかどうか、どのような除伐法が適しているかを判断し、作業日のご相談をさせていただきます。悪天候の場合は延期となりますので、予備日の想定も行っております。
実際に除伐を始める前に、生命ある樹木に対する畏敬の念と、感謝の気持ちをお伝えするため、塩、米、酒を持参しお清めを行っております。1本1本、丁寧に、安全に作業を進められるようお祈り致します。
住宅地等では、伐採する際に山林のように倒すことができないため、「つるし切り」等の方法により職人が木に登って上から除伐していきます。熟練の技を要する仕事で、小平建設の専門の職人が行っております。重機が入れない場合には手仕事での除伐も可能です。
伐採する樹木周辺の建物や電線等を充分把握し、重機の配置や工程確認を徹底します。
専用の装備を身につけ、数種類のチェーンソーを使い分けていきます。
クレーンで職人を木の上まで吊し上げます。みなさん驚く工程です。
木に登った状態でクレーンから伸びたワイヤーを木に取り付け、除伐していきます。
除伐した木をクレーンで地面へと下ろします。徹底した安全な操作を行います。
枝を落とし、運搬用トラックへ積み込みます。除伐後の処理もお任せ下さい。
ご依頼いただいた樹木の伐採が完了しましたら、清掃を行います。枝葉が周辺に散乱したままにならないようきれいに現場を整え、お客様に最終確認をしていただきます。除伐後の木の処理や再利用につきましては、できる限りお客様のご要望にお応え致しますので、ご相談下さい。
代々受け継いできた山林を所有しているけれど、今は全く放置してしまっている、どの場所が自分の所有地かよくわからなくなってしまった、手入れがされておらずどうしたらよいか分からない等のお悩みはございませんか?小平建設では、山林管理に関するご相談もお受けしております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。